バスト、豊胸と女性ホルモン

女性の多くがバストへの悩みをかかえていますが、バストへの悩みには大きさやかたち、色といった具合に人によって様々です。
しかし日本人の場合、バストといったら、何といってもその大きさ、小さいことが一番のようです。
いろいろと試してみたが結局、胸が小さいことは遺伝が原因で豊胸手術するしかない、なんて諦めている人も多いかもしれません。
しかし胸が小さいことの原因には女性ホルモンが大きく関わってきているようです。

女性ホルモンが充分に分泌されないと、乳腺の発達に悪い影響を与え、脂肪が胸につかないために胸が小さくなるのです。
バストアップに必要な女性ホルモンは、思春期から成人期に多く分泌されますがその女性ホルモンの分泌が多いほど乳腺を発達させるのです。

その結果、脂肪が胸について張りのある大きな胸になるということです。

多くの場合、女性ホルモンの分泌が多い成長期に胸が大きくなるのですが、この時期、激しいスポーツをしていたり、極端なダイエットや大きなストレスによって女性ホルモンのバランスを崩してしまうと充分な分泌がされなくなってしまいます。そのため胸に脂肪がつかず、そのまま未発育の状態になってしまうのです。

胸を大きくするための成長期を過ぎてしまったからといっても諦めることはありません。
成長期を過ぎても、女性ホルモンを活性化させるように促すことで豊胸する方法がまだまだあるようです。
マッサージをしたり、ツボを刺激したりするだけでも効果があるということですし、乳首を刺激するような性的な興奮も、女性ホルモンの分泌を促進する要因になるのです。

いろいろと方法があるようなので、まずはできそうなことから実践し理想の胸を目指してください。

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